読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウィッチクラフトワークス 12話(最終回) 感想

ウィッチクラフトワークス 12話見ました!!!

VSウィークエンド編の後編です。

ついに最終回を迎えてしまいましたね…感慨深い物があります。

 

 

f:id:O-cian:20140325002723j:plain

f:id:O-cian:20140325002724j:plain

f:id:O-cian:20140325002725j:plain

 ウィークエンドが(恐らく)ゲヘナの火を起動し、一般人に再び襲いかかります。

この星空は一般人を被害から守る避難所ですが、

一度死んだ者の魂すらも燃やし尽くし、

二度目の死を与えると言われるゲヘナの火の伝承を彷彿とさせる光景ですね。

命の星々が軽々しく消えていくSEがとても良かったです。

ゲヘナの火の魔法陣のエフェクトも素晴らしかったですね。

実は今回の魔法陣は、街を破壊した魔法陣とも戦いで用いた魔法陣とも、

若干異なった形をしているのですが、

目的や効力によってバリエーションがあるのかもしれませんね。

どれも花をモチーフにしているように思えます。

それにしても深影先生の使い魔はやっぱり可愛いですね!

まさか素顔が見られるとは…

いえ、男かもしれないので考え過ぎないようにはしていますが(笑

 

 

f:id:O-cian:20140325024653j:plain

f:id:O-cian:20140325002728j:plain

f:id:O-cian:20140325002729j:plain

f:id:O-cian:20140325002730j:plain

f:id:O-cian:20140325002731j:plain

今度こそ本当に大勢の一般人が死に向う光景を、街との契約の力で目の当たりにし、

再びファイアクラフトの力を発動させようとします。

このシーンも良かったですね…

紋様が徐々に浮かび上がる映像は燃えるものがあります。

火々里さんの10段階目のシーンも良かったですよね!

 

 

f:id:O-cian:20140325002726j:plain

 今回の火々里さんはいつにも増して感情を露わにするシーンが多かったですよね。

感情をむき出しにする火々里さん演技素晴らしかったです…

 

 

f:id:O-cian:20140325024654j:plain

f:id:O-cian:20140325002733j:plain

f:id:O-cian:20140325024655j:plain

エヴァーミリオンの結界内も想像以上でした!!!

毎回異空間の演出が素晴らしくて本当に幸せです…

この場所は多華宮君の夢の中でもあるということで、ペンギンが沢山いますね。

単行本でも多華宮君の夢の中でもあるというような説明なのですが、

実は雑誌掲載時は違う説明だったりしました。

その設定が無くなったのか、

ここで言っても仕方ないということでやめたのかはわかりませんが。

 

 

f:id:O-cian:20140325002738j:plain

f:id:O-cian:20140325002740j:plain

f:id:O-cian:20140325002741j:plain

f:id:O-cian:20140325002742j:plain

エヴァーミリオンお美しいですよね…

このような状況でも嫌に明るげな演技もピッタリあっていて凄く良かったです。

 

 

f:id:O-cian:20140325002743j:plain

f:id:O-cian:20140325002746j:plain

f:id:O-cian:20140325002747j:plain

f:id:O-cian:20140325002748j:plain

f:id:O-cian:20140325002749j:plain

f:id:O-cian:20140325002753j:plain

f:id:O-cian:20140325002752j:plain

f:id:O-cian:20140325002754j:plain

多華宮君の決意、破壊された街や火々里さんを思う演出が素晴らしかったですね!!

そして力の発動、BGMや火々里さんの表情、花が舞う演出が相まって泣きました。

この場面も期待していたのですがそれを大きく超えるような映像化でしたね…

星組もアニメでは何気に混ざっていて笑いました

「あれが私の欲しい力です」

と、メデューサが言っているのでファイアクラフトの発動なのでしょうが、

以前は光のエフェクトだったのが気になります。

今回は規模が大きかったため花のエフェクトなのか、

それとも建物の再生には街の力を用いたため両方が合わさった結果なのでしょうか?

光のエフェクトのときは魔女の治癒のみを行っていましたしね。

はたまたエヴァーミリオンの結界内の花々も含めて、

多華宮の名が何かを意味しているのでしょうかね?

細かいところですが、少しばかり気になります。

そして恐らくですが、この時に3つ目の封印が解けてしまったようです。

 

 

f:id:O-cian:20140325002755j:plain

f:id:O-cian:20140325002756j:plain

f:id:O-cian:20140325002757j:plain

「今直ぐ魔法を止めて!こんな使い方間違ってる!!」

「無茶苦茶だわ!何でも出来ると……」

火々里さんの必死の静止の台詞、感情を露わにした演技が素晴らしかったですね…

今回は色々な意味でウルッとくる場面が多すぎます。

因みによく見ると再生後の街が元とは違い、ペンギンだらけになっています。

これは今後の伏線ですね。

 

 

f:id:O-cian:20140325002758j:plain

f:id:O-cian:20140325002759j:plain

「良いのよ。」

「私は多華宮君が居なければ生きていけない命だし、自分の信じた事をして。」

「それに多華宮君は死なないわ」

「……私が死なせない。」

この場面の台詞の演技もすっごくよかったですね!

特に「私が死なせない」の部分にグッときました…

 

 

f:id:O-cian:20140325002800j:plain

f:id:O-cian:20140325002802j:plain

f:id:O-cian:20140325002803j:plain

この場面もそうですが、

花や花びらの描写をしっかりやってくれたのが、地味にかなり嬉しかったです。

女の子と花の組み合わせって良いですよね…

 

 

 

◆ウィークエンドと多華宮君

f:id:O-cian:20140325002804j:plain

死ぬはずだった多華宮君が死なず、感情的になっていますね。

普段は冷静ですが、想定外の出来事に対して脆い側面があるそうです。

 

f:id:O-cian:20140325002805j:plain

f:id:O-cian:20140325002806j:plain

f:id:O-cian:20140325002807j:plain

f:id:O-cian:20140325002808j:plain

f:id:O-cian:20140325002809j:plain

「たとえあなたが何度爆破しても、何度刺しても、僕は同じ事をするよ」

「目の前の人を助ける」

「ただもう自分の命を粗末にしたりしない。あなたには屈しない!」

「こんな刃物に頼るくらいだ、手は尽きたんだろ」

「つまり僕を手に入れる手段はもうないって事だ」

「ならあなたの負けだ!」

今回、ウィークエンドが失敗した原因は、

火々里さんを結果的に先に排除してしまったことですね。

多華宮君がエヴァーミリオンと命の取引をしてまで、

大きな力を使う状況に陥らせることができれば、多華宮君が死ぬことで、

封印されたエヴァーミリオンを回収できると考えていたようですが、

火々里さんとエヴァーミリオンの約束の影響で、

火々里さんが先に死亡してしまいましたね。

これによって火々里さんに使っていた膨大な魔力が多華宮君に戻り

エヴァーミリオンとの取引で力を得ずとも自力で事態を解決してしまいます。

街が見る夢で見た過去の光景では、

多華宮君がかざねさんと修行の旅に出ているシーンがありましたし、

多華宮君もかざねさんの修行をみっちり受けた魔法使いなのでしょうね。

ここでの多華宮君の動きからも想像ができるかもしれません。

今回は多華宮君自身の力ということでしたが、

純粋な意味で全て多華宮君の魔力かどうかはわかりません。

少なくとも多華宮君は自力でファイアクラフトを行使していますし、

取り引きせずとも自力でエヴァーミリオンから引き出せる魔力量も、

含まれているのかもしれません。

作者さんによると、多華宮君が街との契約者にふさわしいのは、

エヴァーミリオンの膨大な魔力量を所有しているから、という説明もあったので、

その可能性もあるかと思います。

 

f:id:O-cian:20140325002810j:plain

ついカッとなって刺して悪かったな」

「お前が屈するまで…私も何度でも、同じ事をするだけだ」

かざねさんやメデューサもそうですが、

自身が強すぎるためなのか、ある程度緩いというか、

死に物狂いではなく自分の矜持に従って行動していますよね。

それに、ウィークエンドは若い世代の魔法使いが好きなので、

今回もまた、多華宮君に敬意を払ったのでしょうね。

多華宮君の台詞のように、数年がかりの計画が失敗しても、

もう一度やり直せば良いと思わされたからかもしれません。

ウィークエンドの演技も良いキャラにあっていて素晴らしかったです!

 

 

 

f:id:O-cian:20140325002812j:plain

ここのひょっこり覗くあとり可愛かったですよね!

そのあとの箒での飛行シーンも浮遊感があって凄く良かったです。

 

 

f:id:O-cian:20140325002818j:plain

棗ちゃん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

りのんちゃんも棗ちゃんも可愛いですよね~

工房組の日常回が見たいです…

 

 

f:id:O-cian:20140325002722j:plain

f:id:O-cian:20140325002820j:plain

f:id:O-cian:20140325002821j:plain

今回何故か使い魔の言葉がわからないような展開になっているな??

と思っていたら、謎の友情が育まれていましたね(笑

最後に何故かふっ飛ばされていて笑いました

漫画だとここで摩訶ロンとたんぽぽが普通に仲良くなるような感じですね。

こういうアニメならではの遊びも毎回好きで楽しませてもらいました…!!

 

 

f:id:O-cian:20140325002822j:plain

この場面でも街がペンギンだらけになっているのがわかりますね。

 

 

 

◆クロノワールシュヴァルツ・シックス

f:id:O-cian:20140325002813j:plain

f:id:O-cian:20140325002814j:plain

f:id:O-cian:20140325002823j:plain

f:id:O-cian:20140325002824j:plain

f:id:O-cian:20140325002825j:plain

クロノワールは塔の魔女を捕まえてウィークエンドの位置を炙り出しましたね。

今回大雑把なのは策略ではなく趣味で動いているだけだからなのかもしれません。

クロノワールが向かってくるシーンでは目の模様まで再現されていますね!

 

f:id:O-cian:20140325002827j:plain

f:id:O-cian:20140325002828j:plain

f:id:O-cian:20140325002831j:plain

f:id:O-cian:20140325002832j:plain

f:id:O-cian:20140325002840j:plain

f:id:O-cian:20140325002841j:plain

このヌースの海域の描写もしっかり描いていてくれてめちゃくちゃ嬉しかったです!

どれも異空間表現がアニメならではの綺麗さもあって良いですよね…

クロノワールEnharous Swordwitchの弟子らしく剣も使っていますね。

読みはエンハラス・ソードウィッチで良いのでしょうか?

因みに振り上げた剣は漫画だとザックリ刺しています。

クロノワールが封印が解けるのをまったりと待っているのは、

火々里さんの排除を避けているからだそうですね。

また、「夜(ヴァルプルギス)」が来るのを待つ他に、何か目的があるようですね。

メデューサの真意を知っていて、それが原因で仲が悪かったりするそうです。

 

 

 

f:id:O-cian:20140325002819j:plain

f:id:O-cian:20140325002829j:plain

まさか星組を再登場させてくれるとは…

と思っていたらここに繋げるとは思いませんでした(笑

アニメでの謎のリャマ推しには笑いました

みぃちゃんはアニメでは相変わらずどすえキャラなんですね~

個人的にはそのままのみぃちゃんの方が好きですかね

それはともかく星組可愛いですよね~

とばっちり受けてますがそんな星組を応援しています(笑

 

 

 

◆火々里かざね

f:id:O-cian:20140325002842j:plain

f:id:O-cian:20140325002843j:plain

f:id:O-cian:20140325002845j:plain

1週間と踏んでいた復活が20時間ほどで済んでいたため、

自由に出入り可能だったようですね。

ぷんぷん怒ってるウィークエンド可愛いです!

古い魔女は上限無くデタラメすぎるので嫌いなのかもしれませんね(笑

自分は長く生きた古い魔女なので、

基本的に今の問題は今の魔女が解決すべきという放任スタンスだそうです。

今回はウィークエンドもまた古い魔女だったので手を出しましたが、

敗北してしまったため、敵が決めた「1週間」は負けたままでいよう、

それを過ぎたら解決に動こうと決めていたようです。

「負けたのは事実ですし、」

「後の戦いは若い子達に任せて1週間は手を出さないと決めていたんです。」

火々里さんが以前言っていましたが、かざねさんはバリバリの体育会系なので、

勝負に負けたからには相手の言うことを聞く、という性格なのでしょうね。

火々里さん達に教えるべきことはしっかり教えているので信頼していたようですが、

もしこの間に多華宮君を奪われてしまっても、仕方ないと思っていたそうです。

今後エヴァーミリオンの封印の件がかざねさんにバレてしまったとしても、

かざねさんを何らかの方法で倒してしまえば本当に味方についてくれそうですね(笑

因みにフィギュア作りの材料や道具等は、あとりに持ってこさせていて、

その時に現状報告を聞いて事態をある程度把握していたようです。

 

 

 

f:id:O-cian:20140325002844j:plain

ヌースの海域時間停止状態でないと扱えない魔法なので、

それに干渉してきたということは、

アイオーンエクストラクションもヌースの海域も、

どちらも扱えるか、もしくは無効化できるのでしょうね。

かざねさんはヌースの海域の外にいるのがわかるかと思います。

もしかするとかざねさんの影響でヌースの海域が縮んでいるのかもしれませんね。

どちらにせよ、かざねさんにはどちらも通用しない、ということですね。

 

 

f:id:O-cian:20140325002847j:plain

f:id:O-cian:20140325002848j:plain

f:id:O-cian:20140325002849j:plain

かざねさんとの対決に感動で泣くワニ紳士。

西部劇の決闘のごとくペンギンが転がっていったのには笑いました

置いてけぼりなウィークエンドとその部下達がシュールですね(笑

 

 

f:id:O-cian:20140325002850j:plain

f:id:O-cian:20140325002851j:plain

f:id:O-cian:20140325002852j:plain

f:id:O-cian:20140325002853j:plain

f:id:O-cian:20140325002854j:plain

f:id:O-cian:20140325002855j:plain

f:id:O-cian:20140325002856j:plain

f:id:O-cian:20140325002857j:plain

f:id:O-cian:20140325002858j:plain

f:id:O-cian:20140325002859j:plain

かざねさんVSクロノワール、やってくれましたね!

期待していましたがまさか本当にやってくれるとは…

こういうアニメならではのサービスって良いですよね。

漫画では勝敗はハッキリとは描かれていませんが、

火々里さんが入院していたベッドの隣が、

クロノワールのベッドであることがわかるようになっています。

アニメでの戦いの描写ですが、

クロノワールはこちらでも剣のような魔法を使っていますね。

キルウィザードに登場したミゼラブルブレイドか、

ダークブックオブバインドに近いでしょうか?

たまたま似ているだけか、ヌースの海域での光景からの想像だと思いますが。

因みにキルウィザード本編に登場したソードウィッチは、

恐らく犯罪者の名前としてソードウィッチを名乗っていただけかと思います。

エンハラス・ソードウィッチ本人は当時極悪人として知られていたらしいので。

ただ、当時と現在では善悪の構図などが色々と入れ替わっているので、

詳しい経緯がわからないため極悪人がどのような意味なのかはわかりません。

因みに漫画では、ぬいぐるみ屋に二人らしき人形があり、

かざねさんの人形は地を這う竜を従え、

クロノワールらしき人形は大剣とサングラスを装備していたりします。

クロノワールらしき人形の方は合っているかかなり怪しいのですが、

二人にはまだまだ上の本気がありそうな予感がしますね。

かざねさんは街との契約を行った工房長なので、

大規模な攻撃は自分自身へのデバフになってしまうので使えないでしょうが。

火々里さんも段階が進むに連れて姿が竜のように変わっていきますが、

かざねさんの角のように、クロノワールの姿もワニのように変化していますね。

クロノワールの名前の元ネタはMTGのクリーチャーのようですし、

ワニというよりは、そちらに近いようなイメージがあるのかもしれません。

クロノワールがワニ紳士や輪二川さんのような、

特殊なワニ種族という可能性もあるかもしれませんが、

クロノワールは長寿ではなく普通に年を取り

延命魔法によって人生を繰り返しているそうなので、

その可能性は低いような気がします。

肉体年齢はワニ紳士や輪二川さんの方が高そうですしね。

ワニの二足歩行から更に人間に進化するようなパターンは無いような気がします。

まぁ妖怪やワニだったとしても可愛いので構いませんがね!(ぇ

 

 

 

◆火々里さんと多華宮君の再契約

f:id:O-cian:20140325002830j:plain

ここで無駄に考察という名のこじつけを少し。

実はこの魔方陣、漫画ではワルズの魔法陣と呼ばれていました。

ルーンのような物が描かれているのを見ると、

ワルズとはウルズの表記揺れなのでしょうか?

f:id:O-cian:20080906210907j:plain

ウルズは北欧神話の運命の女神ノルニルの長女であり、

その名は「生じたこと、起こってしまったこと」を意味するそうです。

「編む者」「織姫」を意味する言葉が、

後に「運命」「宿命」「死」を意味するようになったそうです。

ウルズは三姉妹の中で過去を司る女神であり、

世界樹ユグドラシルの根本にウルズの泉を持っています。

泉の水は強力な浄化作用を持っており、

ユグドラシル枯れないように泉の水と泥を混ぜたものを常に注いでいるそうです。

つまり起きてしまった契約破棄を不服な物として浄化し、

儀式をやり直すことで再契約し、

命を繋ぎ留めることをアシストする魔法陣なのかもしれません。

f:id:O-cian:20140325024856j:plain

そしてアニメでは、この魔方陣ヴォルスンガの魔法陣と呼ばれていました。

この変更が何を意味するのかはわかりませんが、

使用者があとりであることからの関連かもしれません。

アトリの名はヴォルスンガ・サガ以外でも、

インド神話で北斗七星と同一視される聖仙、七聖賢の一人や、

スズメの仲間の鳥の名でも見られます。

あとりが持っている大剣アーロンダイトの名は、

アーサー王伝説に関連する剣で、

エクスカリバーに匹敵する剣として知られています。

そしてヴォルスンガ・サガにもエクスカリバーと同じく、

引き抜くことが出来た者に与えられる剣、グラムが登場します。

これは『ニーベルンゲンの歌』のバルムンク

ニーベルングの指環』のノートゥングのモデルとなった剣です。

つまりアーロンダイトを貸し与えられ、

ヴォルスンガの魔法陣によって再契約した火々里さんと多華宮君は、

ジークフリートがモチーフの一つになっているのかもしれません。

ジークフリートは悪竜ファブニールを倒した際に、

魔力のこもった竜血を浴びて不死身の身体を得ます

しかしこの時、背中に菩提樹の葉が一枚貼り付いていて血を浴びられず、

この一点が彼の弱点となってしまいます。

この弱点こそが多華宮君であり、不死身の身体が火々里さんなのかもしれません。

因みに菩提樹シヴァの木とも呼ばれ、

エヴァーミリオンが封じられた多華宮君との関連もあるのかもしれません。

竜によって力を得たという点は、キルウィザードに登場する、

炎を操るドラゴンブラッドと近い物がありますね。

f:id:O-cian:20071018172344j:plain

そしてジークフリートの本当の妻であるブリュンヒルデは、

に縁深い存在となっています。

ワーグナーの楽劇ニーベルングの指環において、

ブリュンヒルデは父であり神々の長であるヴォータンの命に背き、

ジークムントを救うために行動してしまいます。

ジークムントを救うことには失敗してしまいますが、

彼の恋人であり双子の妹であるジークリンデを救うことには成功します。

彼女の身体には彼との子供が宿っており、

ブリュンヒルデはその子の名をジークフリートと名付けます。

ブリュンヒルデは罰としてヴォータンから神性を奪われ、

彼女の願いによって臆病者を近づけないためにと盾の中で眠りに付きます。

このように神々の長に罰せられた姿は、

ゼウスの命に逆らって人間にをもたらし罰せられたプロメテウスを彷彿とさせ、

眠りについた姿は、眠れる森の美女いばら姫のモチーフとも重なります。

更に双子の間の子供というのは、

双子という説があるエジプト神話のオシリスイシスを思い出しますね。

そして後に成長したジークフリート炎を越えてブリュンヒルデを発見し、

口付けをすることで目を覚まし、二人は結ばれます。

しかしその後計略によってジークフリートは、

ブリュンヒルデのことを忘れ薬で忘れさせられてしまいます

そしてすれ違いによりブリュンヒルデジークフリートを殺すことになってしまい、

最後の場面でブリュンヒルデは、

用意していた世界樹の薪を高く積み上げて燃やし、自分と共に、

滅びかけていた神々の世界を炎上させ、新しい世界をつくり上げました。

因みにこの世界の終末は四部の序幕にて3人のノルニルによって予言されています。

ワーグナーニーベルングの指環は色々な物語や神話を元に作り上げた話であり、

元になった話であるヴォルスンガ・サガをモチーフにした魔法陣であるならば、

ジークフリートブリュンヒルデの関係性のようなものを、

イメージした契約魔法なのかもしれません。

とまぁ今回も無駄に色々と書いてしまいましたが、

私のスタンスは今までの記事で書いた考察もそうですが、

モチーフとして完全に一致するものを探しているのではなく、

神話郡にある大まかなイメージやモチーフと共通する物を探し、

深く考えずにぼんやりとしたイメージを持って楽しんでいるタイプです(笑

なのでこれが正解だ!というような考察ではありません。

どの考察も自分の妄想の捌け口でしかありませんが、

同じような趣味の方の糧になってくれたら幸いです。

 

 

 

f:id:O-cian:20140325002826j:plain

深影先生は記憶を消した本人だけあって、

二人の事情をある程度理解しているようですね。

 

 

f:id:O-cian:20140325002835j:plain

f:id:O-cian:20140325002836j:plain

f:id:O-cian:20140325002837j:plain

あとりの内股座りが可愛すぎますね!

色っぽいというか…なんというギャップ

多華宮君は頬と額に逃げたので、これ以上となると場所はもうあまりないですね(ぇ

 

 

f:id:O-cian:20140325002838j:plain

アニメでの都合でしょうが、すぐに起き上がってビックリしました(笑

漫画では急に起きると多華宮君の力を吸い取って多華宮君が死んでしまうため、

呼吸は回復したものの病院で一週間ほど意識不明になっていました。

 

 

f:id:O-cian:20140325002900j:plain

f:id:O-cian:20140325002901j:plain

火々里さんはエヴァーミリオンとの約束で、

契約を破棄する権限を手に入れていました。

何かを取引したのかもしれませんが、

エヴァーミリオン本人が「約束」という言葉を使っているので、

何かを代償とした取引ではないような印象を受けました。

しかし今回の契約破棄は一度きり。

破棄した場合死んでしまうので、二度目はないですしね。

案外エヴァーミリオンは優しいというか、

多華宮君や火々里さんに対して、大人が子供にする対応みたいですよね。

エヴァーミリオンもかざねさんたちのような例に漏れず、

強い魔女ほど自分の矜持に従いつつも、

呑気に生きているということなのかもしれません。

その辺りの関係性が読めなかったところも、

ウィークエンドの敗因かもしれませんね。

 

 

f:id:O-cian:20140325024800j:plain

ここの「おはよう」もいつにも増して感情が篭った演技でグッときました。

 

 

f:id:O-cian:20140325024801j:plain

多華宮君の髪色と瞳を見ればわかりますが、

一時的に結んだ街との契約は途切れていますね。

 

 

f:id:O-cian:20140325024802j:plain

まさかここでアイアンクローネタを入れてくるとは思いませんでした(笑

アニメでは火々里さんに直ぐに起きて貰ったのは、

これがやりたかったからだったんですね!

これもアニメならではの良いサービスだと思います(笑

「やめたげてよぉ~~~!!!」

 

 

f:id:O-cian:20140325024803j:plain

f:id:O-cian:20140325024804j:plain

f:id:O-cian:20140325024805j:plain

エンディングは最終回にして沢山加わりましたね!

ヌースの海域の魚たちにニーチを始めとしたウィークエンドの部下たち、

ウィークエンドの爆弾魔法の使い魔。(前回のはニーチじゃなかったんですね)

そして工房側は多華宮君のペンギン達に工房の魔女達が加わりました。

 

 

f:id:O-cian:20140325024808j:plain

f:id:O-cian:20140325024806j:plain

そしてラストのKMM団も満面の笑みになっていましたね!

ここでジーンとワニ紳士の如く感動していると…まさかのエンドカードが!!!

 

 

f:id:O-cian:20140325024807j:plain

可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

まさか原作絵のこのネタをアニメの絵柄で再現してくれるとは思いませんでした!!

 


「WCW3話目の。」/「水薙竜」のイラスト [pixiv]

当時からデザインが変わった子達も多いので、

現在のデザインで描いてくれた提供絵には滅茶苦茶テンション上がりました!!!

この絵で工房組のグッズとかでませんかね…

多華宮君と街を守る5人(+1人)の高校生魔女を揃えたいです…!!!

欲を言えば、かざねさんとクロノワールエヴァーミリオンも…なんて。

 

ついにウィッチクラフトワークスのアニメが終わってしまいましたね…

漫画の2巻が発売ときに表紙買いしてハマった当時からは考えられない状況です。

リアルな意味でアニメ化を夢に見たことはありますが、

こんなにも力を入れてアニメ化してくれるとは思いませんでした。

昔から好きな作品が、こんなにも嬉しい形でアニメ化されるのは本当に珍しく、

アニメにはアニメにはの都合があるだろうし、

描き込みや設定の細かさ、作品の雰囲気が好きなWCWの映像化は難しいだろうなと、

半分以上諦めかけていた気持ちで待っていました。

それがいざ始まってみると、作品の良さを残しつつ、

アニメならではの良さもグッと加えてくれていて本当に面白かったです!

もう感謝の気持ちでいっぱいです…!

唯一心残りがあるとしたら、あとりの尻尾が描かれなかった事ですかね(笑

アニメが終わって寂しいですが、

まだまだこれからBlu-rayの発売やOVAの発売がありますし、

漫画はまだまだ続きます!(来月の話も楽しみです~)

これからのWCWも楽しみですね!!

工房組のグッズ展開も待っています(笑

ではでは~