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ハナヤマタ 感想 ハナとなるとヤヤについて

ボウケンシャーとしてようやく桜舞う迷宮を探索している昨今、

桜Trickや、あの娘にキスと白百合をの新刊をゲットしてホクホクしたり、

艦これでは鈴熊に続き、まいのわが二組目の百合センサーに引っかかったり、

ストレッチを読みつつやりつつ百合っ気のある関係を眺めて癒やされております。

艦これジャーナルのネタバレを見て、これぞわたしの脳内まいのわ!

そうそうこれですよ…何でわたしの頭の中知ってるの?と昂っております(笑

同じキャラでも色んな捉え方がある中で偶然一致した上に、

それを遥かに超える物に出会えたことにただただ感謝(大げさ

描き下ろし浦風も待ってますし絶対入手せねば…(入手できなくて泣くフラグ

話が逸れました

 

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今回はハナヤマタのハナとなるとヤヤについてを中心とした感想です!

ハナとなるとヤヤの関係が好きすぎて、

我慢し続けるのも限界だったのでこんな時期に書くことになりました(笑

放送中に書こうとも思ったのですが、1話1話書くのはWCWの時に懲りたので…

 

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ハナヤマタは主人公の成長物語としても、

部活物としても王道で素晴らしかったですね。

毎話自分の中のツボな場所が違って、泣けて、良いお話でした。

何もかも普通で、何もない女の子だと思っている主人公のなる。

そんな女の子がキラキラするまでのお話ですね。

 

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しかし今回書くのは三人の関係性についてです。

語弊を恐れずに言えばカップリングですね。

百合だとか百合じゃないとかこれはレズだとか、

たまに聞きますけれど、個人的にはそんなものはどうでもいいんですよ。

恋愛も友情も、曖昧な関係も複雑な関係も等しく美味しいので問題ないです(ぇ

面倒くさいのでひっくるめて百合って言っちゃってますけど(笑

またまた話が逸れました

というわけで本題ですー

 

 

 

ハナなる

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1話はまさにおとぎ話テイストだなぁと思いました。

ある日、主人公は妖精に出会い、一緒になって踊る。

一度誘いを断るも、共に歩んでいくことを決意する。

異なる世界に憧れ、連れて行って欲しいと願う少女。

いかにもおとぎ話ですよね。

 

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なるから見たハナは、フリーランニングでぴょんぴょん飛び跳ね、

行動も身軽で、浮世離れした姿は妖精めいていて、

どこか遠くへ行ってしまいそうな儚い存在だと思います。

今の自分とは全然違う存在だからこそ、

引っ張っていってもらいたい、必死についていきたいと思うのかもしれません。

 

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ハナの視点では逆に日本こそが異世界みたいなものだと思います。

旅の恥はかき捨てではないけれど、

異国の地に来たからこそ出せる行動力のようなものもあったのかもしれないですね。

天真爛漫に見えても、それでも内心では不安でいっぱいな所がグッときます。

そんな中、はじめて迎え入れてくれたなる。

一緒によさこい部を大きくしてくれた大切な存在だと思います。

 

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憧れに導いてくれる存在と願いを一緒に叶えてくれる存在。

出会いはほんのひと時で、儚い関係かもしれませんが、

それでもお互いを尊重して想いあうところにグッときます。

 

 

 

なるヤヤ

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なるにとってヤヤは、幼い頃から一緒にいる、

何でもできる憧れの存在で、キラキラ輝く王子様。

何でも話せる一方で、コンプレックスでもあり認めてもらいたい存在だと思います。

優しいなるでもヤヤ相手には感情を爆発させて向き合えたり、

ヤヤ相手だからこそムキになってしまうところなんてとても美味しいと思います。

 

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ヤヤにとってなるは幼い頃から一緒にいて、

いつでも自分の味方でいてくれる、

受け入れてくれるかけがえの無い存在、まさに天使ですね…

何でもできると言っても理想に向かって頑張るあまり、

気が抜けない面があったのではないかと思います。

そこを優しく包んでくれるなるはかけがえの無い存在ですよね。 

 

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なんでもできるヤヤちゃんに認めてもらいたくて頑張りたい。

なるを守りたくて、何でもできる自分のままでありたい、憧れの存在でいたい。

でも、なるの成長を嬉しく思う一方で、

遠い存在になってしまいそうでもどかしい気持ち、

自分の方が優位でいたいという気持ちが知らず知らずにあったのかもしれません。

幼馴染みって良いですよね。美味しいです。

 

 

 

ハナヤヤ

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ハナにとってヤヤは2番目に仲間になってくれるかもしれない存在で、

初めての仲間の大切な相手であり、自分と同じくなるが愛しい存在ですよね。

素直になれない両者を繋ぎ止めたくもあり、

気のおけない間柄がうらやましくもあるかもしれません。

 

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ヤヤにとってハナは、大事ななるが夢中になっている存在で、

天真爛漫さや真っ直ぐさに、なるが惹かれる気持ちもわかる。

けれどやっぱり自分から見ればちんちくりんであることには変わりなく、

理想の自分像なんておかまいなしにぶつかってきてくれるハナは、

お互いにとって色んな意味で対等で気を抜いて付き合える間柄かもしれません。

ハナにとってヤヤは甘えられる相手でもあるかもしれませんね。

 

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空港での一件では、ヤヤだからこそ追いかけるという決断ができたんだと思います。

それでいて空港で再会した際のヤヤちゃんの、

泣きながらの台詞がとっても良かったですね…! 美味しいです

 

 

 

 

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そんななるの、お姫様へのプロポーズ回も良かったですよね(ぇ

ハナやヤヤとの関わりで成長し始めた主人公。

お父さんとのエピソードもジーンときました。

4話終盤の多美と真智の会話に挟まる雨のカットが地味にツボだったり、

それぞれの好きな花などで各キャラの成長や状態を描写する演出も地味に好きです。

たみと聞くと人魚の花籠の民ちゃんを思い出すのですが、

私はずっと待ち続けていますよ…(白目

 

 

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ゆゆ式の3人のような息がぴったり合う三人組も大好きで、

昔を思い出して死にたくなる(褒めてる)良さがあるのですが、

ハナヤマタの三人組は良い意味でそれぞれがバラバラな方向を向いていて、

それでもお互いを意識し影響し合うパワーみたいなものがあって凄く美味しいです。

なるは、お姫様なりたい、王子様に認めてもらいたい主人公。

ハナは、主人公と出会い、導き導かれる妖精。

ヤヤは、理想に向かってがむしゃらな王子様。

個人的にはこんなイメージでしょうか。

多美お姉ちゃんは、そんななるが救った孤独なお姫様。

継ぎ接ぎだらけのお人形であることを、なるは否定してくれた。

なると多美お姉ちゃんの関係は、同じライン上にあるような気がします。

違いは支えてくれる仲間がいるかどうかでしょうか。

今度はなるが支える側にまわりたい。グッときました。

 

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創部のキッカケはハナですが、

部をまとめて大きくしたのはなるのような気がします。

OPを聴くと最終回を思い出して涙腺が緩みますね…。

ハナなるも、なるヤヤも、ハナなるも好き過ぎて、

ハナなるヤヤが美味しくて堪りません!

そんな個人的な趣味は別にしても、

色んなモチーフが重なった王道な部活物で凄く好きな作品です。

最近溜まっていた百合パワー的な何かをここで発散できてスッキリしました(ぇ

ではでは~

 

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