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IVORY DARK 1話 感想 考察

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ウィッチクラフトワークス水薙竜先生による新連載、

IVORY DARK(アイボリーダーク)が始まりました。

今回も世界観を共有している第1話 テレグノーシス①、

アイボリーの名が付くことから塔の魔女が中心となるお話だと思われます。

隔月誌かつ1話ということもあり、

妄想を膨らませる形でザックリ考察してみたいと思います。

 

 

・主人公 沙織の能力について

サブタイトルを素直に受け取るのなら透視や千里眼などの知覚系の魔法でしょうか。

冒頭の夢の中では髑髏や百足、脳などを核とするような影達に追われていましたね。

そして最後には頭の無い10本腕の異形に刺し殺されてしまいます。

この異形の衣服には菊や彼岸花の模様があしらわれており、

死を連想させる物に満ちているように感じます。

そして他にも藤の花や烏帽子を被った馬に乗る男のような柄も見えますが、

こちらにはどんな意味があるのでしょうか?

更に、扉絵にもある涙を流す目のシンボルも描かれています。

このシンボルは葬式会場の背景にも描かれているんですよね。

もしかすると宿木家の紋章だったりするのでしょうか?

だとするとあの異形は沙織の力により生み出されている、

という可能性もあるのかもしれません。

その場合、桃奈の彼氏に会いたくなくて無意識のうちに…

という展開になるのかもしれません。(百合かな?

異形が見えてしまった後の対処も彼を助けるのではなく、

桃奈が巻き込まれる可能性を回避しようとしていますしね。

ですが本人でも対処法が分からない以上ちょっと強引な思考かもしれません。

 

そして、かざねさんと思われる人物に、

父親の死を機会に使用を控えるように言われた薬があるのですが、

この効力は自分に向かって出現する異形を消し去る力があるのでしょうか?

控えるように言われたことからまともな薬ではなさそうですが…

 

父親か母親にも同様の力があるのかもしくは、

父親は母親か沙織のためにその力をどうにかしようと

奔走していた可能性もあるのかもしれません。

DVは病んでいた故なのか、魔法特性上仕方のないことだったのか…

事故で亡くなってしまったのは異形と無関係ではなさそうです。

 

沙織のその力は見えてしまう力なのか、

無意識に作り出した使い魔的な存在なのか、

もしくはその両方なのかは分かりませんが、

少なくともローブを着た魔女を知覚する程度の力はあるようです。

 

 

 

・門司さん(他2名?)

髪色がどことなくかざねさんに似ているような気がしなくもありません。

どうやら魔女のようですが、武装は長銃、ビキニ衣装のお尻に熊。

ローブの色は黒に見えるため、工房の魔女なのでしょうか?

羽のような形状は塔のローブに見えなくもありません。

魂によって何かを判別する力を持っているのでしょうか?

そして沙織が見えている異形を退治することができるようです。

魔女姿のときに掛けている眼鏡が関係しているのかもしれません。

 

 

 

この街では一般人の魔法による被害を防ぐ結界は機能していなさそうなので、

工房の魔女がいないか、もしくは夜間のみ等の限定発動なのだと思われます。

沙織のその力は一体何なのか、門司さん達は敵なのか味方なのか、

かざねさんはどこまで関わっていてどんな関係なのか、気になる所です。

ではでは~

毎話書くと大変なので2話以降の感想は多分書かないと思います。